2019年2月19日(火)、東京・両国国技館にて開催される「ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜」第2弾参加選手として、“仮面貴族”ミル・マスカラス選手、マスカラス選手の実弟“飛鳥仮面”ドス・カラス選手が来日、参戦決定。

さらに、W-1からは馬場元子さん社長時代の全日本プロレスに入団したカズ・ハヤシ選手、同時期に参戦していた東京愚連隊NOSAWA論外選手の参戦が決定。 両選手に参戦を打診した際、マスカラス・ブラザーズが参戦するなら是非闘いたいという希望を受け、協議の結果、対戦が決定した事も合わせて発表させていただきます。

なお、この試合は大会当日のセミファイナルを予定しております。

マスカラス、ドス・カラス、カズ・ハヤシ、NOSAWA論外各選手からのコメント

●ミル・マスカラス選手
「ミスター馬場のメモリアルと、ブッチャーの引退セレモニーに参加出来る事を、とても光栄に思っている。皆さん、両国でお会いしましょう。」

●ドスカラス選手
「今回、兄弟でオファーを頂いたのは、とても光栄です。日本に兄弟で行く事は、もしかたら最後になるかもしれない。我々兄弟のタッグチームを是非楽しみにしてください。」

●カズ・ハヤシ選手
「馬場さんの没20年をやって欲しいと元子さんがおっしゃっていたと聞き、今回のオファーを頂いた際にはすぐにお返事させていただきました。大会当日は馬場さんのメモリアルだけでなく、ブッチャーさんの引退に立ち会え、対戦相手にマスカラスさん、ドス・カラスさんとの試合が出来ると聞いて、大変嬉しく思っています。皆さんが見たいと思う全てを見せれる試合にしたいと思っています。」

●NOSAWA論外選手
「全日本プロレスにはケンドー・カシンさん、カズ・ハヤシさんに参戦するきっかけを作っていただいたのですが、当時社長を務められてた元子さんに頑張ってちょうだいね、と声をかけていただいき、認めていただけた事で日本に定着できるようになりました。今回、ハヤシさんと一緒にオファーを頂いた際、この大舞台で自分たちに何が出来るのか相談し、マスカラスブラザーズがくるのなら是非二人で闘いたいと実行委員会に伝え、認めていただいた事、感謝しています。個人的にはマスカラス兄弟と最後の対戦だと思うので、馬場さんの名前の大会でプロレスの歴史を感じたいと思います。」

■実行委員会:
坂口征二(新日本プロレスリング株式会社 相談役)
天龍源一郎(天龍プロジェクト)
秋山準(オールジャパン・プロレスリング株式会社 代表取締役)
株式会社 H.J.T.Production
(敬称略。設立順)

■参加団体:
新日本プロレス
全日本プロレス
大日本プロレス
プロレスリング・ノア
W-1

(敬称略。設立順)

【決定対戦カード】
<セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負>
ミル・マスカラス&ドス・カラスvsカズ・ハヤシ(W-1)&NOSAWA論外(東京愚連隊)

[その他参加選手]
新日本プロレス:棚橋弘至、本間朋晃
全日本プロレス:秋山準、宮原健斗、大森隆男、渕正信
大日本プロレス:グレート小鹿、関本大介
プロレスリング・ノア:丸藤正道
超硬派武闘集団和志組:宮本和志
鈴木軍:タイチ、金丸義信
プロレスリングA-TEAM:橋本友彦
フリー:太陽ケア
(敬称略。設立順)

[特別ゲスト]
スタン・ハンセン



■大会名:ジャイアント馬場没後20年追善興行〜王者の魂〜アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念〜さらば呪術師〜
■日時:2019/2/19(火)
■会場:両国国技館 (東京都)

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2018-11-14 14:57 この記事だけ表示

――昨年8月19日、東京・後楽園ホールでウルティモ・ドラゴン選手のデビュー30周年記念大会が全日本プロレスの協力でおこなわれました。あれから1年以上が経過しましたが、31年目はどんな1年でしたか。
「日本では昨年に引き続き全日本プロレスさんに出させていただいて、この1年はそれにプラスしてアメリカの試合を増やしましたね。メキシコ、アメリカ、そして日本の3カ国が中心になっています。ちょうどアメリカのWCWでやってたときみたいな感じですね」

――前年はワンマッチ興行でした。今年は4大会での『Lucha Fiesta Tour 2018(ルチャ・フィエスタ ツアー)』となりますが、ワンマッチからシリーズに拡大ということになりますか。
「そうですね。ミニシリーズですけども、全日本プロレスさんの方から、メキシコからせっかく何人も選手がくるのだからということで、なるべく多くの場所で見てもらいたいと。そういう話しから決まりました。ですから、前年から発展したような形になりますね。昨年の大会がおかげさまで好評でしたし、一年に一回くらいお祭り的なイベントがあってもいいんじゃないかと。こういうチャンスをいただいて非常に感謝していますね」

――11・3後楽園、11・4千葉、11・5名古屋、11・6大阪の4大会が4連戦で開催されます。シリーズはウルティモ選手の全面プロデュースということになりますか。
「そうですね。アメリカやメキシコから何人も来日するので、なるべく多く試合をさせてあげたいですしね。ただ今回はあまり大きな会場ではなく、中小規模な会場でやりたいと思います。メキシコの地方巡業だと小さな会場がたくさんあるじゃないですか。コンパクトにして、イメージとしては、むしろそっちの雰囲気を出したいなと思っています」

――今回、5選手が特別に参戦しますよね。スペル・クレイジー、エル・ディアマンテ、サム・アドニス、ウルティモ・パンダ、スペル・シウダダーノ。この5人を選んだのは?
「昨年もそうですけど、基本的に『Lucha Fiesta』はメキシコでやっている闘龍門MEXICO『Dragomania』の延長戦だと考えているんですよね、自分は。ローカルの雰囲気でありながら、ビッグマッチの延長として考えているんです」

――『Dragomania』は毎年5月にメキシコシティーの大会場、アレナ・メヒコで開催される闘龍門の年間最大ビッグショー(17,000名規模)ですね。今年は5月27日に『Dragomania Ⅷ』として開催されました。
「そうです。人選に関しては、スペル・クレイジーはちょっと別ですけど、他は『Dragomania』で頑張ってくれた選手たちです。そういったレスラーから選びました。クレイジーに関してはTAJIRIがいま全日本に出ているので、個人的にもTAJIRIvsクレイジーを見たいというのもあって、参戦してもらえることになりました」

――このカードといえば、アメリカのECW。
2000年あたりにECW世界TV王座を争った2人ですよね。
「そうですよね。その復刻版というわけではないですけど、また見てみたいカードですよ。いま、全日本プロレスさんも全日本プロレスTVという動画配信を始めて、もっともっと、いろんな国の人に見てもらいたいということなんですね。そのためにも一番伝わりやすいんじゃないですかね、このかつての名物カードは。それをいま全日本でできるというのが、ボクとしても非常に楽しみなんですよ」

――2人ともバリバリの現役ですし。
「そうなんです。かつてのECW世界TV王座戦がGAORA TV王座に形を変えて実現する。どんな進化を見せるのかもまた、楽しみですね」

――エル・ディアマンテは昨年の30周年大会で、初来日しました。
「彼はインディーの選手ですけども、テクニコもルードもできる万能選手です。両方こなせるってなかなかいませんからね、珍しいタイプじゃないですかね。ボクとしては、凄く楽しみにしている選手です」

――通常、メキシコの選手はテクニコ、ルードがハッキリしています。
「ハイ。でも彼の場合はどちらでもこなせるというのがすごいなと思ってるんですよ。ちなみにボクはルードできないですから。ボクにやれと言われても、ルードは無理です。ディアマンテはそれを瞬時に切り替えができる選手なんですよ」

――サム・アドニスは、こちらも昨年の30周年で初来日した選手です。メキシコでブレイクしたアメリカ人レスラーですよね。こういった選手もなかなか珍しい。トランプ大統領の顔写真が入ったアメリカ国旗を振りかざす。反米感情を煽ったことで一躍大ルードになりました。
「相変わらずトランプ大統領を崇拝しているみたいですけど、今年もまだそれが続くのかなって。どんな感じでくるのか、いまから楽しみにしているんですよ。彼とは5月の『Dragomania』で対戦して以来、会っていない。今年もトランプ派で来るのか、楽しみです」

――ウルティモ・パンダは?
「リングネームは似てますけど、ドラゴンではなくパンダ。ウルティモといってもボクの弟ではないんですけどね(笑)」

――『Dragomania Ⅷ』でのドラゴンスクランブル(時間差バトルロイヤル)に出場したパンダだそうですね。
「このパンダは、今年の『Dragomania』で一番お客さんのハートを掴んだ選手でした。お客さんにとって一番のビッグサプライズだったと思いますよ。べつに何かあるわけじゃないんですけど、とにかく良いオーラをもった選手なんです」

――とはいえ、体重が272キロって…。
「いや、それはたぶん、ちょっと、あれじゃいですか(笑)」

――盛ってる?
「かなり盛ってるでしょうね(笑)。さすがに272キロはないと思いますよ(笑)。」

――日本ではちょうどアンドレザ・ジャイアントパンダが話題なので。
「ああ、そうですね。でも、こちらはそういう“人”ではないですよ。(アンドレザと比べると)普通のサイズです(笑)」

――スペル・シウダダーノ。こちらも初来日の選手ですが。
「シウダダーノは、メキシコのすごい有名な選手、すごいレジェンドの息子さんです。彼は今年の『Dragomania』で実質の主役でした。メインでマスクとマスクを懸けて闘った。そして最後に勝った。ボクはいい意味でも悪い意味でもこれから若手にバトンタッチしていきたいんですよ。なので、シウダダーノは今後に期待の選手です」

――期待の若手、ということですか。
「まだ若いです、ハイ」

――闘龍門メヒコの常連選手ですよね。
「そうです。『Lucha Fiesta』はさっきも言ったように『Dragomania』からの流れにしたいんですよね。それで『Dragomania』の主役を呼ぶことにしたんです」

――今年の『Dragomania』のメインは、最初にウルティモ・ドラゴンとアドニスが組んでシウダダーノ&パタン組と対戦しました。あの試合の経緯は?
「要するに、ふたつの抗争をひとつにまとめたんですね。ボクとサム・アドニスの抗争、シウダダーノとパタンの抗争。ふたつの抗争をひとつの大会で終わらせなければならなかったので、敵対する者同士を組ませたんです。それをタッグマッチにして、負けた方のチームでシングルマッチをおこなう。そこで負けた選手が最終的にマスクを脱ぐなり、坊主にされる。ふたつの抗争に決着をつけるには、それが手っ取り早いかなと」

――メキシコでおこなわれる決着戦のひとつですね。
「そうです。それで今回、最後に勝ったのがシウダダーノだった。それで『Dragomania』の主役になったんですよ」

――それ以前にシウダダーノ選手は、15年から17年の『Dragomania』で、ドラゴンスクランブルに3年連続優勝しているんですよね。
「そうです。だからようやく熟したという感じですよ。闘龍門メヒコ一押しの選手と言っていいと思います。ですから満を持しての初来日ですね。彼も、ルードもテクニコもできるオールラウンドな選手です」

――シリーズの対戦カードを見てみると、11・3後楽園のメインでウルティモ選手は、シウダダーノと組みますが、もうひとりのパートナーがXです。相手がディラン・ジェイムス&エル・ディアマンテ&サム・アドニス組の6人タッグマッチ。Xは11・6大阪のメインにも参戦し、11・6大阪も同一カードが組まれています。このXというのは?
「いろんな人から誰かと聞かれるんですけど、Xはメキシコの選手ではないです。ディラン・ジェイムスとかサム・アドニスって体が大きいじゃないですか。ですから、その対策ですよね。ボクを守るためのパートナー。日本人ですよ。当日発表になります」

――なるほど。また、11・5名古屋は地元凱旋になりますが。
「そうですね。サム・アドニスとシングルで闘います」

――この試合はPWR世界ヘビー級選手権試合。ウルティモ選手が保持するベルトが懸けられますが、このタイトルについて教えてください。
「PWR(プロレスリングレボリューション) は、カリフォルニア州サンノゼを拠点とするアメリカのインディー団体です。そこのベルトで、ラスベガスでの大会で取りました。今年の9月1日だったかな。相手は、イホ・デ・トランプというヤツです」

――イホ・デ・トランプ!? トランプの息子で、しかもスペイン語のイホ(息子)?
「ハイ。その通り、トランプはトランプ大統領のトランプだと思いますよ。そんなの大丈夫なのかなって思いましたけどね(笑)。その彼がチャンピオンだったんですよ」

――トランプからベルトを奪ったときの反応はどうだったんですか。
「いやあ、正直、ビミョーでした(笑)。ただ、イホ・デ・トランプって実はアメリカ人で、インディー系のルチャ団体に上がるときだけのキャラみたいです。ホントはすごいちゃんとした選手のようですよ。実際やってみたら、いい選手ではありました。ふだんはインパクトレスリング(旧TNA)に別名で上がってるみたいで、そこそこ有名な選手みたいです」

――こんどのサム・アドニス戦は、何度目の防衛戦になりますか。
「2度目の防衛戦になりますね。こないだメキシコで初防衛をしましたので」

――サム・アドニス戦は、またトランプつながりですね。
「そうですね(笑)。サムとはメキシコでも何回も闘ってますからね。まあ、相手は誰にしてもベルトを持ったからには広めたいという気持ちがありますから。小さい会場であろうと、そのベルトを露出してあげるのが向こうのプロモーターに対してしてあげられることなんで」

――PWRという団体を知らしめると。
「そうですね。その団体のベルトの価値を上げていきたいですよね」

――ツアー全体の見どころは?
「100%ルチャリブレの興行というわけではなく、あくまでも全日本プロレスさんとのコラボなので、全日本の明るく楽しく激しいプロレスというキャッチフレーズに少しルチャのテイストを加えると。そういう大会にしたいと思います。ですから、各大会で全日本プロレスさんが現在行っている激しい闘いも見られます。セミ前まではいつもの全日本です。そしてセミとメインが『Lucha Fiesta (ルチャ・フィエスタ)』。ですから全日本プロレスさんの素晴らしさも見てもらいたいし、そちらも同時に伝われば、ボクとしてもうれしいですからね」

――今年の『Lucha Fiesta(ルチャ・フィエスタ)』は、全日本の年末の風物詩『世界最強タッグ決定リーグ戦』を前にしてのシリーズになります。本来の全日本プロレスにプラスしてルチャ。2倍堪能できることにもなりますね。
「そうですね。自分のいままで培ってきた経験とか、こういうプロレスもあるんだよというのをファンの人に見てもらいたいし、同じ業界の人たちにもこういうスタイルもあるんだなというのを見てもらいたい。プロレスのそういうところも知ってもらえたら嬉しいですね」

(取材・文:新井宏)



■大会名:全日本プロレス “世界の究極龍”ウルティモ・ドラゴン『Lucha Fiesta Tour 2018』supported by AJP
<東京>
■【開催日】11月3日(土・祝)開場:10時30分/開始:11時30分
■【会場】東京・後楽園ホール
<千葉>
■【開催日】11月4日(日)開場:12時00分/開始:13時00分
■【会場】千葉・Blue Field
<名古屋>
■【開催日】11月5日(月)開場:17時30分/開始:18時30分
■【会場】愛知・名古屋市山田地区会館(西区)
<大阪>
■【開催日】11月6日(火)開場:17時30分/開始:18時30分
■【会場】大阪・大正区民ホール

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2018-11-02 12:18 この記事だけ表示


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原点回帰プロレス実行委員会が10月24日(水)、記者会見を開き、12・6後楽園大会の一部対戦カードを発表。
世界マスクマン・トーナメント決勝戦に挑むブラック・タイガーJrがマスクを脱ぎ、正体が船木誠勝であることを明らかにし大会への抱負を述べた。
また、会見には初代タイガーマスクのほか、スーパー・タイガー、納谷幸男も出席し、大会への意気込みを語った。


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★新間寿プロデュース 初代タイガーマスク佐山サトル認定『原点回帰プロレス』第5弾〜世界マスクマン・トーナメント決勝〜
■開催日時:12月06日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:東京・後楽園ホール
【一部対戦カード】
▼世界マスクマン・トーナメント準決勝
ドス・カラスJr(UWAメキシコ)vsイホ・デ・ブラック・タイガー(UWAメキシコ)
▼世界マスクマン・トーナメント決勝戦
ブラック・タイガー Jr(UWA)vs準決勝の勝者
▼6人タッグマッチ45分3本勝負
ラ・マスカラ(UWAメキシコ)&マキシモ(UWAメキシコ)&ブラソ・デ・オロJr(UWAメキシコ)vsバイキン・キッド(UWAメキシコ)マスカラ・ディアブロ(UWAメキシコ)&エル・ペロ・デ・アキータ(UWAメキシコ)
※出場選手…スーパー・タイガー(第13代レジェンド王者/リアルジャパン)、間下隼人(リアルジャパン)、“大鵬三世”納谷幸男(リアルジャパン)ほか。
上記以外の選手、対戦カードは後日発表。
出場選手は変更となる場合があります。


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新間寿恒UWA海外国際部長が一部対戦カードを発表。
その後、初代タイガーマスクとブラック・タイガーJrがコメントを出した。
ブラック・タイガーJrは決勝への意気込みを述べる前に自らマスクを脱ぎ、正体が船木誠勝であることを明かした。
船木「(原点回帰プロレスで)7月と9月と正体を隠して、あえてブラック・タイガーJrとしてやってきたんですけども、今回、決勝戦になりました。なので、今回こうして正体を現わして船木誠勝のブラック・タイガーJrとして、ジャパニーズスタイルで、日本式の試合でルチャリブレのドス・カラスJr選手と闘いたいと思います。
自分はブラック・タイガー、いろいろ考えたんですけども、やっぱり、船木誠勝が中にいるということをわかっていただいた上で、今回はいろんな形ですね、日本式のいままで自分が持ってる技を出して、ルチャリブレに挑戦したいと思います。よろしくお願いします」


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――正体を明かしたが試合当日、マスクマン・トーナメント決勝戦はマスクを被って試合をする?
「被ります。もちろん被ります。ただ、いままで2試合したんですけども、意外と正体がバレないというか、自分なりに自分の技も使うんですけども、なんかどこからか来た外国人と間違えているというか、ホントになんか気づかれなかったので、もうここまできたら決勝ですから、中身は自分だよとわかってもらった上で、それでスタイルも自分なりにいろいろと考えた結果、本来のジャパニーズスタイルでルチャリブレと闘いたいという気持ちになりました」


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――マスクを被りながら違和感があった?
「そうですね。特別な形にならなければいけないという自分なりに感じてしまったんですけども、やっぱり自分は自分だということが一番ですから、ほかのものにはなれないなと」

――ドス・カラスJrと対戦したいとのことだが、イホ・デ・ブラック・タイガーが決勝に上がってきたら?
「そうですね、ブラック・タイガー同士でやるよりはドス・カラスJr(イホ・デ・ドス・カラス)とやってみたいですね。
お兄さんがいますね、ドス・カラスJr(をかつて日本で名乗った)、アルベルト・デル・リオ。その人と前に一回、何年か前に(WRESTLE−1で)やったことがあるんですけども、ドス・カラスの家系とはなにかしら縁があるんじゃないのかなっていう気持ちもあります。
自分はルチャリブレをやったことがないので、やっぱりルチャリブレと日本のスタイルが闘ったらどうなるのかなというのをちょっと見てもらいたいなと思いますね」


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――3月の後楽園で(ブラック・タイガーJrとは別のマスクマン)船鬼誠勝として出場。試合がノーコンテストになると初代タイガーマスクを突き飛ばす行動に出たが。
「復帰してもらえるかなという気持ちも込めて、やりました。
あとは納谷選手にもこれから先、トップでエースになってもらわなければ困るので、自分なりのエールを送ったつもりです。それはやっぱりマスクを被ってないとできなかったです。 マスクを被ったからなにかできた気がします。顔が見えないので」

つづいて納谷幸男とスーパー・タイガーがコメント。


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納谷「自分はいまWRESTLE−1さんにずっと参戦させていただいていて、その試合で培ってきたものというのを自分の団体でしっかりその経験を自分の団体で出して、いままでの自分とは違うぞというのをしっかり出したいなと思います」


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S・タイガー「今回、私はもうこのトーナメント初戦で敗退してしまいましたが、準決勝、決勝としっかりと対戦相手を見定めて、そのまた優勝者に必ず挑戦して、このリアルジャパンの中で真のストロングスタイルというものをUWAでもしっかりと見せつけていきたいと思っています。
今回、私も衝撃を受けたのですが、ブラック・タイガーJr選手が船木選手であった。
つい先日、船木選手の33周年の大会で真説タイガーマスクとタッグを組ませていただき、それがまた本当に驚きの中で、ちょうど先週ですかね、ドラディションさんの中でブラック・タイガーと闘ってマスクを破られ剥がされ、いろんな部分の因縁がこのブラック・タイガーの中には僕自身あるので、そういった部分もまた今後の闘いにつなげていきたい。
ブラック・タイガーは僕自身絶対に徹底的に潰していかなきゃいけない、そういった思いでまたこの12月も闘っていきたいと思います」


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初代タイガーマスク「船木さんが言われたように、僕もタイガーマスクのときに中身が自信があったので、外のなんであるかというのをあまり気にしていなかったというところがあります。
それをいま船木さんも一緒のことを言っていると思うので、船木誠勝は船木であるということをあらためて感じました。
素晴らしい試合になると思います。
意識してやっているのではないということですね。
素晴らしい試合になると思います。
船木さんが正体を明かしたときに、僕も実はドン・クロコダイルは僕でした…(笑)。
いい試合になると思います、全面的に出ると思います」


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船木「この言葉でおもいっきり試合ができます。
自分は今年33周年なんですけども、その締めくくりの試合として、これを33周年の最終試合にしたいと思います。よろしくお願いします」


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(取材・文:新井宏)



■大会名:新間寿プロデュース 初代タイガーマスク 佐山サトル認定『原点回帰プロレス』第5弾〜世界マスクマン・トーナメント決勝〜
■開催日時:12月6日(木)開場/17時30分 試合開始/18時30分
■会場:後楽園ホール
■席種・料金:VIP席(特典付):12,000円/RS席:8.000円/A席:6.000円/B席5.000円/トライアルシート:3,000円
■主催:『原点回帰』プロレス 実行委員会
■特別協賛:WILL株式会社
■協力:UWA/リアルジャパンプロレス

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2018-11-01 17:54 この記事だけ表示