(C)Good Loser

 7月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.77 〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜」の[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第4試合/-67.5kg Fight/3分3R・延長1R]でティエ・インホァと対戦する渡部太基のインタビューを公開!

――「Krush.75」4.2後楽園の山際和希戦(渡部の判定負け)は、消化不良の試合だったと思いますが、試合後はどんな心境になりました?

「あの試合は相手に上手く戦われてしまいましたね。自分の良い所も出なかったですし、上手く封じ込まれたと思います。全くダメージもなかったので、試合の2日後にはミット打ちを再開していました」

――極端な話、試合をした感覚がないぐらいダメージもなかったのですか?

「負けて言うのもおかしいですけど、スパーリングよりもダメージがなかったです(苦笑)。せっかく試合に向けて作った身体もあったので、すぐに練習を再開して『試合をしたい』と伝えました」

――では試合のために作った身体をキープして、試合への準備を続けていたんですね。

「はい。身体の状態が良い時・悪い時に波はありますけど、継続して練習を続けているので、良いコンディションをキープ出来ていますね」

――今回の日本vs中国・6対6全面対抗戦のオファーを受けた時は、どんな心境でしたか?

「中国との対抗戦があると聞いて、自分も対抗戦に出てみたいなと思っていました。そうしたら宮田(充)プロデューサーからオファーがあって『出場します!』って感じでしたね。すぐに試合もしたかったし、僕の中で日本人対決と違って相手が外国人選手になると燃える部分があるんですよね。勝たなきゃ生き残れない、みたいな」

――「日本人をナメんなよ!」という気持ちになるんですか?

「そうですね。今回、中国人選手とは初めて戦うんですけど、最近の中国人選手は気持ちが強い選手が多いですよね。みんな強いと思うし、そこでしっかり勝ちたいなと思います」

――最近K-1・Krushでも中国人選手の活躍が目立ちますが、全体的に見て中国人選手にはどんな印象を持っていますか?

「今までは気持ちで戦っているイメージがあったんですけど、試合映像を見るとテクニックも凄いので、本当にみんな強いですよね」

――今回対戦するティエ・インホァもテクニックだけでなく、気持ちでガツガツ出てくるタイプです。ずばり戦うことが楽しみですか?

「楽しみです。前に出てくる相手は戦っていて楽しいですからね」

――渡部選手は昨年1月から勝ちがなく、なんとしても結果を残さなければいけない状況だと思います。その部分に関してはどのように感じていますか?

「やっぱり勝ち星は欲しいですよね。でもだからと言って勝ちに徹した試合をするのではなく、自分の戦いをすれば自ずと結果は付いてくると思います」

――9月の初代K-1ウェルター級王座決定トーナメントへの出場も決まりましたが、ここからどんな試合を見せていきたいですか?

「年齢は30歳手前ですけど、昔を思い出すというかもっとイケイケに戦おうかなと思います。最近は少し落ち着いてしまった部分もあったと思うので、もう一回ガムシャラに戦いたいですね。9月のK-1もあるので、それも含めて今年はガンガン勝負していきたいです」

――渡部選手にとっては自分らしくガムシャラに戦うことが勝ちにつながる、と。

「はい。過去の試合を振り返っても、自分の場合は相手に合わせて戦うよりも思いつきで試合した方がいいんですよ。その方が練習していない技を出せたり、いい結果につながることが多くて。だからこれからも変に考えすぎず、ガードしようや蹴っていこうなど気にせず、本能のまま暴れた方が勝ちにつながるのかなと思います」


【対戦カード】
[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第6試合/Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R]
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
ジェン・ジュンフェン(中国野狼クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg 契約/3分3R・延長1R]
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
vs
チュー・ジェンリャン(大東翔クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合/-67.5kg 契約/3分3R・延長1R]
渡部太基(Golden Globe)
vs
ティエ・インホァ(大東翔クラブ/CFP)



■大会名:Krush.77
■日時:7/16(日)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-07-13 15:31 この記事だけ表示


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 7月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.77 〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜」の[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg Fight/3分3R・延長1R]で小宮由紀博と対戦するチュー・ジェンリャンのインタビューを公開!

――Krush出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「この知らせを受けたときはとても嬉しかったです。日本のKrushのことは良く知っていますし、たくさんの強いファイターがいることも知っています。彼らと拳を交えることは自分にとってもレベルアップにつながると思います」

――Krushというイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「最初のきっかけは弟弟子のユン・チーで、彼が日本で試合をしたことでKrushが日本で非常に影響力のあるイベントだということを再認識しました。私のKrush参戦は日本のファンにチュー・ジェンリャンを知ってもらう絶好のチャンスになると思っています」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「私は昔から武術がとても好きで、13歳の時に伝統武術の練習を始めました。その後、大学生になってキックボクシングを始め、卒業と同時にプロ練習に参加しデビューに至りました」

――では中国武術の経験があるのですね。

「はい。13歳から5年間、伝統武術を練習しました。種目は南拳・刀術・棍術になります」

――今の練習環境・状況を教えて下さい。

「大東翔クラブでのトレーニングは非常にトータルバランスが取れていると思います。午前は主にパンチの細かいテクニック練習、午後は実践的なキックの練習に充てています。一週間の中で2〜3日はジムの仲間と一緒にフィジカルトレーニングをやっています」

――中国での異名・ニックネームがあれば教えてください。

「私のニックネームは“戦車”(タンク)です。理由は私が戦車のように、後ろに下がることなく常に前に出るファイトスタイルだからです」

――これまでイリアス・ブライド、ジョムトーン、モサブ・アムラーニといった世界のトップを次々と倒していますが、それぞれジェンリャン選手にとってどんな試合でしたか?

「イリアス選手は非常に攻撃が強い選手でしたね。彼との試合のために私は随分と対策を練りました。相手をコントロールすることより、攻守の素早い切り替えを主にしたことで、結果的に判定勝ちにつながったと思っています。
 ジョムトーン選手は相手をコントロールするのが上手いので、私は一つ一つパンチとキックを強く当てることにポイントを置きました。一回目の対戦で負けた後、自分の欠点を洗い直し、最終的には“複雑よりシンプル”に重きを置いたスタイルで相手をKOし、勝利を収めることが出来たと思っています。
 アムラー二選手とイリアス選手はスタイルがとても似ていましたね。なのでアムラー二選手と戦った時もディフェンスからオフェンスのスイッチを意識して、TKO勝ちをすることが出来ました」

――日本にはジェンリャン選手の試合を見たいというファンも多いのですが、それについてはいかがですか?

「それはとてもうれしいですね。私も日本のファンの皆さんの前で試合を出来ることは本当に嬉しい限りです。もっともっと多くの皆さんに覚えてもらい、また多くの人に応援してもらいたいです」

――自分のどこをKrushのファンに見てもらいたいですか?

「私の得意とするところは、対戦相手によって毎回全く違う練習をするところです。私はリングでの対応能力が高いファイターだと思っています。次の試合でも私の最高レベルのテクニックを皆さんにお見せして、チュー・ジェンリャンの名をファンの皆さんに知ってもらいたいと思います」

――K-1・Krushではウェイ・ルイなど中国の選手が活躍していますが、刺激になっていますか?

「ウェイ・ルイが日本でK-1のチャンピオンになったことはとても喜ばしいことであり、全格闘技界を震撼させたと思っています。日本でこのような成績を残せたことは誇らしいことですね」

――対戦相手の小宮由紀博選手の印象を教えてください。

「小宮選手は中国で試合をしたこともあるので、彼の試合の動画を見て研究しています。彼は有名なファイターですから、私も全力で対戦するつもりです」

――どんな試合・フィニッシュで勝ちたいと思いますか?

「自分の得意な蹴りでKO決着します。日常生活の私は退屈な男で、一人で部屋でボーッとしていることが多く、会話も少ないです(笑)。でもリングの上では冷静沈着なファイターに変わるので、そんな私のことをぜひ見てください

――今回の対抗戦はどんな結果になると思いますか?

「私と小宮選手がお互いに最高のレベルのテクニックを出し合って、ベストバウトになるよう戦います」

――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。

「とにかく試合に勝つことですね」

――日本のファンにメッセージをお願いします。

「Krushファンの皆さんこんにちは、チュー・ジェンリャンです。この試合のために私はしっかりと準備しています。7月16日は全力を尽くして、皆さんにエキサイティングな試合をお見せしますので、どうぞ私のことも応援してください。謝謝(シェーシェー)!」


【対戦カード】
[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第6試合/Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R]
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
ジェン・ジュンフェン(中国野狼クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg 契約/3分3R・延長1R]
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
vs
チュー・ジェンリャン(大東翔クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合/-67.5kg 契約/3分3R・延長1R]
渡部太基(Golden Globe)
vs
ティエ・インホァ(大東翔クラブ/CFP)



■大会名:Krush.77
■日時:7/16(日)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-07-13 15:27 この記事だけ表示


(C)Good Loser

 7月16日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.77 〜日本vs中国・6対6全面対抗戦〜」の[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg Fight/3分3R・延長1R]でチュー・ジェンリャンと対戦する小宮由紀博のインタビューを公開!

――「Krush.74」4.2後楽園のKrush-65kg王座決定戦で中澤純選手に敗れたことは、小宮選手にとって大きな敗戦でしたか?

「大きな敗戦に感じたというか…全てが終わった感じになってしまって、久しぶりにとことん落ち込みましたね(苦笑)」

――それだけKrush-65kg王座決定戦に懸けていたんですね。

「そうですね。その中で自分のパフォーマンスが出来なかったということが、とにかく悔しくてしょうがなかったです」

――その中で今回の日本vs中国・6対6全面対抗戦のオファーを受けた時は、どんな心境でしたか?

「敗戦の後だったので、すごく光栄だったんですけど、『僕でいいのかな?』という感じもありました。でも、せっかくチャンスをいただいたので、今は前回の試合で出来なかったことを全てやってやろうぐらいの気持ちでいます」

――日本代表として戦うことに関して特別な想いはありますか?

「はい。日本代表の一員として戦えることになって、モチベーションはすごく高いです。勝負にこだわって全力で戦いますし、良い試合をして興行を盛り上げたいと思います」

――相手のチュー・ジェンリャンは“中国最強の男”の呼び声も高い、今回の対抗戦の中でも一番の強豪選手と言われている選手です。

「今の中国人選手はとてもレベルが高いので、彼らと戦うことが嬉しいです。相手のジェンリャン選手の映像も見て、すごくレベルの高い選手ということも分かっています。僕自身も過去に中国で日本VS中国の対抗戦に出場したことがあって、中国人のレベルの高さを自分自身も感じたので、本当に命がけで戦いたいと思います」

――ジェンリャンは自分が今までやってきたことをぶつけられる相手ですか?

「今回の試合は、何が切り口になるかというよりも、自分の良い部分を出せるか出せないかが勝敗を大きく分けると思います。正直、自分の良い部分が出せないと勝てないと思っているので、そこに集中していきたいです」

――小宮選手にとってはジェンリャンのような強い選手と戦うことがモチベーションや燃える材料になりますか?

「僕はあまり面白いことが言えるタイプではないので、自分の強さを見てもらうことで興行を盛り上げて自分自身を築いてきました。これからもそれは変わらないので、全力で戦いたいと思います」

――次の対抗戦も含めて今後はどんな戦いを見せていきたいですか?

「今はとにかく次の一戦に集中していて、その後のことは何も考えていないです。この試合に全てを懸けたいと思います」


【対戦カード】
[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第6試合/Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R]
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
vs
ジェン・ジュンフェン(中国野狼クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合/-66kg 契約/3分3R・延長1R]
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
vs
チュー・ジェンリャン(大東翔クラブ/CFP)

[日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合/-67.5kg 契約/3分3R・延長1R]
渡部太基(Golden Globe)
vs
ティエ・インホァ(大東翔クラブ/CFP)



■大会名:Krush.77
■日時:7/16(日)
■会場:後楽園ホール (東京都)

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2017-07-13 15:22 この記事だけ表示